【コスパ最高】ネット光回線の選び方を料金・特徴・セット割から解説します【ネトカツ】

auのサブブランド【povo】はauひかりのセット割のメリットを破壊するか?

2 min

総務省主導の下、3大キャリア(+楽天)が携帯料金の引き下げ競争に突入しました。ahamoに続き、ソフトバンクやKDDIも対抗プランを打ち出してきました。

楽天は元々攻撃的なプラン【Rakuten UN-LIMIT】で2020年の業界を席巻したのは記憶に新しいところです。
携帯料金が下がるのは結構なことですが、それでは光回線サービスの方はどのくらい恩恵を受けるのでしょうか。

個人が使用するネットサービスは、モバイル(携帯)と自宅のネット光回線を組み合わせた総合的なコスパで判断すべきです。
つまり、各個人が日常使用するネットは、自宅で使うものと外出先で使うものが両輪で機能して、初めてコスパのよさが分かるのです。

2021年春の時点で揃い踏みした携帯格安プランはさておいて、もう一方の「自宅の光回線」はどのような影響を受けるのでしょうか。

ぐれ太

ぐれ太

植田まさしめ、やるじゃねーか!

ちび太

ちび太

それはコボちゃん!

セット割が適用されるかは、現状発表されていない

まず、3大キャリアを使用する方はご存知のとおり、セット割という強力な武器があります。

これが適用されるかが、今回の格安競争において重要になってきます。いくら携帯料金が安くなったとしても、その見返りに自宅ネット料金が高騰しては、何の意味もないのです。

もちろん、自宅もモバイル回線を使う人もいるでしょう。ただし、一人暮らしならいざしらず、家族で同居していれば、複数で使うわけですから、貧弱なモバイルWi-Fiなどでは全然快適とは言い難い状態です。

auの「povo」公式サイトを見ても、まだ詳細が決定していないようです。

新発想の料金プラン「povo」誕生|au

実際まだどのキャリアも、光回線サービスとのセット割を適用するか、検討中と思われます。

が、3大携帯キャリアがどれも同様の「後出しじゃんけん」状態なのは、それが今後の携帯料金引き下げ競争に非常に大きなマイナスインパクトを与えることだからでしょう。

現状、セット割をメインブランドと同様に適用すると宣言したキャリアはいないようです。
これだけ格安にしておいて、従来と同じ割引を行っていたら、今度は固定光回線サービスの方まで実質的値引きになってしまいます。
最終的には、何らかの引き下げが行われるでしょうが、予想するに、ほんの数百円程度になるのでは、という気がします。
格安SIMのセット割がありますが、大体が2〜300円程度の割引に収まっています。元々が格安なのだから、それに見合った割引額というわけです。

それと同様に、特別な微下げのセット割を設定するのでは、と見ています。

これ以上の値下げが業界にとって可能なのか。注目したいところです。

関連記事