【コスパ最高】ネット光回線の選び方を料金・特徴・セット割から解説します【ネトカツ】

【2020年】ドコモ光は最悪?現在の評判や速度・料金を解説しよう【最新情報】

9 min
ドコモ光の割引の案内

以前は、ドコモ光は最悪の光回線とまで言われていました。

まずコールセンターがつながらない。つながっても申し込めない。申し込んでも工事がすぐできない。工事ができても開通できない。開通してもネットが遅い。ネットが遅いからサポートに連絡しても解決しない。訪問を依頼しても来てくれない。
何もかもがひどいサービスでした。だから、ネット上は悪口だらけでした。

現在はどうでしょうか。

ドコモ光は劇的に改善しました。そしてキャンペーンも充実しています。
GMOとくとくBBから申し込みが一番お得です。

その一部始終を説明します

この記事を読めば、本当に信頼しても良いのか、ドコモ光がどれほどお得かが分かります。

申し込むなら、GMOとくとくBBのドコモ光がオススメです。

・新規工事料無料
最大20,000円キャッシュバック※
・最大5,000ptのdポイントプレゼント
・ドコモ光訪問サポート1回無料
・インターネット安心セキュリティ1年間無料

※キャッシュバック特典は以下の通り。

申込区分特典金額
ネットのみ5,500円
ネット+dTV10,000円
ネット+dアニメストア10,000円
ネット+DAZN for docomo15,000円
ネット+スカパー!15,000円
ネット+ひかりTV for docomo18,000円
ネット+ひかりTV for docomo+DAZN for docomo20,000円

ドコモ光公式サイトから申し込むと、キャッシュバックを行っていないため、この条件は破格の待遇です。

絶対見逃さないようにして下さいね。

ぐれ太

ぐれ太

ドコモダケ、食い散らかしてやんよ!

ちび太

ちび太

コラコラ、けんかを売っちゃダメだよ(冷汗)

ドコモ光でオススメするのはGMOとくとくBBからの申込み

ドコモ光をオススメする理由1:ドコモ光セット割

ドコモ光は、ドコモのスマホ・携帯とセットで割り引くサービスを行っています。新たにスマホを申し込んだり、元々ドコモのスマホを使っている方に適用されます。

割引額は以下の表のように、スマホ1台につき500円〜1,000円です。ドコモユーザーの家族が多ければ、さらに割引額は増えます。

料金プランドコモ光セット割
5Gギガホ-1,000円
ギガホ-1,000円
5Gギガライト/ギガライト ~7GB-1,000円
5Gギガライト/ギガライト ~5GB-1,000円
5Gギガライト/ギガライト ~3GB-500円

※「5Gギガライト/ギガライト ~1GB」は割引対象外。

あなた一人だけでなく、家族全員のドコモのスマホにも適用されます。離れて暮らしている家族も対象です。

ドコモ光をオススメする理由2:キャッシュバック

基本的にドコモ光はキャッシュバックを行っていません。キャッシュバックをしなくても申し込む方が多いからです。
ただし、このGMOとくとくBBから申し込むと、キャッシュバックがもらえるのです。

申込区分特典金額
ネットのみ5,500円
ネット+dTV10,000円
ネット+dアニメストア10,000円
ネット+DAZN for docomo15,000円
ネット+スカパー!15,000円
ネット+ひかりTV for docomo18,000円
ネット+ひかりTV for docomo+DAZN for docomo20,000円

ドコモ光をオススメする理由3:V6プラス対応も完備

光コラボ回線の弱点として、混雑が頻繁に起こることがあります。これを解決するのが「V6プラス」です。
V6プラスとは、空いている回線を使って通信を行う仕組みです。

IPv6の仕組み図

※引用先:GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」

簡単に言うと、NTT網の混雑するルートを避けて、空いている道を選んでネット接続する方式のこと。今のNTTの回線には必須の技術です。

GMOとくとくBBはV6プラスに対応しています。


ドコモ光をオススメする理由4:高速Wi-Fi(無線LAN)ルータが無料レンタル

GMOとくとくBBWi-Fiルータ

自宅でWi-Fiを使うには、

・光回線の工事で設置する機器にWi-Fi機能を追加する(無線LAN有料レンタル)
・プロバイダから有料レンタル(GMOとくとくBBは無料レンタル)
・自分で無線LANルータを購入する

があります。
ドコモ光公式での申込みだと、レンタル料金は有料(300円/月)です。
ただしGMOとくとくBBは、無料レンタルを行っています。

このルータ、最新型の高速Wi-Fi対応です。データ転送速度が最大1733Mbps。
1G=1,000Mですから、元々の光回線のスピード以上の速度に対応しています。もちろん1G以上の速度は不要ですので、限界ぎりぎりまで速度を反映させることができるということ。
約15,000円ほどの高級機種です。

GMOとくとくBBからの申込み特典をまとめると、

キャッシュバックが5,500円〜20,000円
dポイントが5,000ポイント
ドコモ光セット割
V6プラス対応
高速Wi-Fiルータ無料レンタル
セキュリティソフト一年間無料
訪問サポート無料
2020年5月は工事料無料キャンペーン中


ドコモ光の月額料金

ドコモ光の月額料金は、下記の表の通り。(税抜価格)

 戸建タイプマンションタイプ
月額料金5,200円4,000円

参考までに、フレッツ光の月額料金も計算してみましょう。フレッツ光はプロバイダ料金は別料金です。
プロバイダをGMOとくとくBBにした場合は、

 戸建タイプマンションタイプ
フレッツ光の月額料金5,400円4,050円
プロバイダ月額料金760円530円
NTT契約料(初回のみ)800円

戸建の場合、フレッツ光の月額料金は6,160円になります。
ドコモ光の方が毎月960円割安ですね。

条件:
・戸建はフレッツ光ネクスト・ファミリー・ギガラインタイプ(1G)
・マンションタイプはフレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ(1G)+4契約以上見込めるミニにて試算
・GMOとくとくBBはプロバイダパック非適用
・東京都で利用する場合の試算

ドコモ光の工事料金(初期費用)は2020年5月現在無料キャンペーン中

ドコモ光の工事費用は、以下の通り。

 戸建タイプマンションタイプ
工事料18,000円15,000円
契約事務手数料(初回のみ)3,000円3,000円

工事は基本的には派遣工事です。条件によって無派遣工事(2,000円)になる場合あり。(原則的に選べません)

2020年5月現在、ドコモ光の工事料は無料キャンペーンを行っています。

工事料戸建タイプ・マンションタイプ
新規無料
転用・事業者変更無料

土日祝の派遣工事料3,000円、追加工事料、同一住所における機器の移設工事、その他追加工事料は対象外。

ドコモ光の工事料無料キャンペーンは、実施したり終了したりを繰り返しています。

実施している今がチャンスですので、乗り換えを検討しているなら、今のうちに申し込んでおくのがベストです。

IPv6対応で最大1Gbps!速いドコモ光は【GMOとくとくBBのドコモ光】



ドコモ光の過去の悪評は現在どうなっているか?

次は、ちょっと気になる方も少ないと思います。かつて最悪と言われたドコモ光。

なぜそんなに悪い評判になってしまったのか。また現在ではどうなっているのかを詳しくご説明しましょう。

ドコモ光の最悪1:爆発的申込件数に追いついていなかった

光コラボという、NTT光回線の「卸」サービスが開始されたのが2015年2月です。
中身はフレッツ光そのもので、NTT以外の会社が代わりに販売する光コラボは、当初多くの人々の期待を背負ってスタートしました。

始まってみると、爆発的に申込者が殺到し、どの光コラボ事業者もコールセンターはパンク状態。
ドコモ光も当然つながらない。ドコモショップに行っても、店員は光回線の専門家ではないため、店からコールセンターに連絡するしかない。ところが、電話がつながらない。
まさに泥沼状態でした。

1年がたち、2年がたつ頃には徐々に落ち着いてきました。そして体制を整えて大量の注文を処理できるようになり、騒動は静まってきたのです。
当初はネット回線のみの提供でしたが、光電話やテレビサービスを追加し、また提携プロバイダも増えて充実してきました。
2020年、完全に安定したサービスを提供できるようになっています。

ドコモ光の最悪2:なかなか工事ができない

2015年頃のドコモ光は、とにかく工事ができませんでした。工事日が2ヶ月も3ヶ月も先になてしまう。やっと決まった工事日がなぜか完了せず延期になってしまう。
原因は、工事件数が急激に増加し、NTTが工事手配をカバーできなかったため。

工事自体はNTTの業者が行います(ドコモはサービスの手続きをするだけです)。
ところがNTTがかつてないほどの膨大な件数の工事依頼を受け、パンク状態でした。

今は安定していますので、この問題は解決しています。

ドコモ光の最悪3:開通してもネットが遅い

ようやくドコモ光が開通し、ネットを使ってみると、なぜか速度が遅い。1ギガの高速回線のはずなのに、平日昼間や土日の夕方から夜は大混雑しているのか、動画もカクカクする。

爆発的にユーザーが増加し、設備の増強が追いついていなかったのです。
この問題もV6プラス等の対策を講じ、現在はほぼ解決しています。

以上、ほとんどの原因は、
こんなにたくさんの申込みが来るとは予想できなかった
点です。

つまり、時間をかければほぼ解決できる問題ばかりだったのです。

光コラボが始まって早5年。今ではすっかり安定している、というわけですね。

現在のドコモ光はメリットが最大レベルにアップ

光コラボの中では、契約者数がナンバーワンです。光回線全体でも、フレッツ光に次いで第二位に成長しました。
2019年度第3四半期(年末)累計で、630万契約です。

ぐれ太

ぐれ太

ドコモダケ、食いまくったらお腹が下った〜(泣)

ちび太

ちび太

拾い食いはやめなってあれほど言ったじゃん(笑)


ここから先は補足資料です。
興味がない方は読まなくても大丈夫です。

ドコモ光セット割は、ネット料金とスマホ料金の組み合わせで決まる

セット割は、ネットの料金プランとスマホのプランを組み合わせるセットの割引です。

最終的に毎月いくら払うかは、以下のとおりです。

月額料金+オプション(+スマホ料金)-セット割=月々の支払い額

スマホ料金からセット割料金を差し引いた部分が最大のメリットですね。

まずはネット月額料金です。(2年定期契約ありの場合)
月額料金は、プロバイダ料金がタイプによって分かれています。

タイプA(タイプCも同様)
戸建タイプ 5,200円
マンションタイプ 4,000円

タイプB
戸建タイプ 5,400円
マンションタイプ 4,200円

単独タイプ
戸建タイプ 5,000円
マンションタイプ 3,800円
※別途プロバイダ料金が発生。

ネット回線の月額料金は、ネットそのものの料金と、プロバイダ料金によって構成されています。
ドコモ光の主要なプロバイダはタイプAとタイプBがあります。タイプBの料金が200円割高なだけで、内容は変わりません。

別に速度が速くなるわけでもないので、よほど使いたいプロバイダがあるのでなければ、タイプAを選びましょう。

ドコモ光の割引は「ドコモ光セット割」と「ずっとドコモ割プラス(終了)」がある

いよいよセット割の話に入ります。

ぐれ太

ぐれ太

前置きがなげーよ!

ちび太

ちび太

料金の話は大事だから仕方ないね!

ドコモ光のセット割には「ドコモ光セット割」「ずっとドコモ割プラス」の二種類があります。この2つの割引は併用して適用になるため、公式サイトでも並べて表示されています。ダブルの割引はありがたいのですが、どう違うのかが分かりにくく、非常にややこしいですね。
違いを簡単に言うと、

ドコモ光セット割
ドコモ光とドコモのスマホ・携帯の、セットでの割引

ずっとドコモ割プラス(終了)
ドコモのスマホ・携帯の、長年愛用者への優遇割引

セット割という意味に当てはまるのはドコモ光セット割です。ドコモ光と携帯・スマホをどちらも契約することで適用される割引はこちらです。

一方、長年使っている方やdポイントの獲得数に応じてdポイントがもらえるのが、ずっとドコモ割プラスで、ドコモスマホ・携帯だけの割引施策です
ただし現在は受付終了しています。

ドコモ光とドコモのスマホ・携帯をセットで利用すると、両方とも獲得できます。料金で割り引く場合とdポイントを獲得する方法の二通りが選べます。
dポイントだと料金割引の1.2倍になります。
では実際にどれだけおトクなのか、見ていきましょう。




「ドコモ光セット割」は、代表者一人のスマホやケータイ料金が割引される

「カケホーダイ&パケあえる」のFOMA、Xi料金プランおよび割引サービスは、2019年5月31日(金曜)をもって新規申込み受付を終了しています。

以下の記事はすでに「カケホーダイ&パケあえる」を契約している方のみ適用となりますのでご注意下さい。

ドコモの携帯料金には「パケットパック」というサービスがあります。
パケット通信の定額サービスです。携帯は基本、一人で使うものであり単独で契約するサービスですが、パケットに関しては家族で分け合う「シェアパック」と、一人で使う「ベーシックパック」「データパック」というものがあります。他にも携帯(spモード)専用のパックもあります。

シェアパックは、家族全員でドコモ携帯を使う場合、家族みんなのトータルしたパケット量で契約すれば無駄なく使えるのですね。

家族といっても様々です。お子さんがパケットをガンガン使うかもしれませんし、お父さんも仕事で目一杯使う場合もあるでしょう。また、お母さんがあまりパケットを使わない家族もあるかと思います。
だったら、家族全員分をまとめてお父さん(一人)が代表して払えばいいんじゃないの?というのがシェアパックの考え方です。

ドコモのシェアパックの考え方
出典:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/pricing_structure_sharepack/

家族一人一人がバラバラに契約していると、それぞれがちょっとずつ契約プランの上限に達しておらず、余らせてしまいもったいない。
でも家族まとめての契約なら、無駄をなるべく減らすことができる。

ドコモのシェアパックのメリット
出典:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/pricing_structure_sharepack/

たとえばある家族で、それぞれが個別にドコモ携帯を契約しているとして、各々が契約している上限容量を、少しずつ余らせているとします。
お父さんは3G上限のプランで2Gしか使っておらず、あと1G分同じ料金で使えたわけで、もったいない。他の家族も同様に1Gくらい余らせている。
余らせた分をかき集めて有効利用できればいいのに!と思うのは自然なことですよね。

ドコモのシェアパックを利用した際のメリット
出典:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/pricing_structure_sharepack/

そこで、個人単位の契約ではなく家族単位の契約ができれば、ちょっとずつ出る余剰分をまとめることで、無駄を抑えることができる。家族の中でお姉ちゃんがたくさん使うとしても、他の家族の余り分をもらい受けて有効利用できる。
これがシェアパックの魅力です。

話をドコモ光に戻します。

シェアパックを利用しているご家庭で、ドコモ光を使うとします。セット割にすると、代表者である誰か一人が割引適用になります。

[chat face=”gure-ta.jpg” name=”ぐれ太” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]ここ、試験に出るぞ! [/chat]

[chat face=”chibi-ta.jpg” name=”ちび太” align=”left” border=”gray” bg=“none” style=”maru”]うん、とっても重要だね! [/chat]

でも、auスマートバリューやソフトバンクのおうち割光セットと比べると、一人だけしか割引されないなんて、一見損しているような感じがします。

ただしドコモ携帯の場合、他の家族(子回線)は、料金がたった500円のシェアオプションという扱いになります(500円人数分)。代表回線一人から、家族分が代表して割り引かれるので決して損ではないのですね。




「ドコモ光セット割」は家族で分け合うか、または一人で使う方法がある

具体的な割引金額ですが、2種類の割引のうちドコモ光セット割のみを見てみましょう。再びドコモ・スマホ/携帯の料金の話に戻ります。

ドコモ・スマホ/携帯を家族全員が使うならシェアパックを使え

パケットパック(月額)ドコモ光セット割(月額)
ベーシックシェアパック〜30G
〈ステップ4〉15,000円
−1,800円
ベーシックシェアパック〜15G
〈ステップ3〉12,000円
−1,800円
ベーシックシェアパック〜10G
〈ステップ2〉9,000円
−1,200円
ベーシックシェアパック〜5G
〈ステップ1〉6,500円
−800円
ウルトラシェアパック100 25,000円−3,500円
ウルトラシェアパック50 16,000円−2,900円
ウルトラシェアパック30 13,500円 −2,500円

上記のベーシックシェアパックは、使った分に応じて毎月料金が変動する契約です。
ある月に家族全員で14G使ったのなら、ステップ3の「〜15G」に分類されて料金は12,000円。翌月にあまり使わなくて8Gくらいで収まったなら、ステップ2の「〜10G」になるので9,000円です。

対して、ウルトラシェアパックは、定額制の契約です。
いったんウルトラシェアパック50を契約したら、たとえ家族全員でたった2Gしか使わなくても、料金は16,000円で固定されてしまいます。

どちらがよいかは、家族で話し合って決めるといいですね。
月によって変動が激しい家族であればベーシックシェアパックで。ほぼ同じパケット消費をして、しかも大量に通信する家族なら、ウルトラシェアパックがいいかもしれません。
ただしパケット使用量が安定していても30Gをずっと下回るくらいなら、ベーシックシェアパックにした方が無難です。30Gに達する程度の家族ならウルトラシェアパックがいいでしょう。

一人で利用するならベーシックパックかデータパックで

家族みんながドコモを使っているわけじゃない、または自分一人で契約して携帯も光回線も使う、という方はどうなるのでしょうか。

そんな孤独派のあなたも大丈夫。ドコモ光セット割には一人で割り引く制度もあります。それがパケットパックです。パケットパックにはベーシックパックとデータパック、ケータイパックがあります。
なおケータイパックはドコモケータイ(spモード)を利用中の方向けのプランで、今は新規申し込みできないXiというデータプランに加入している方のみ利用可能です。ほとんどの方は関係ないと考えていいでしょう。ただし条件に当てはまる方は注意点が一つ。このプランだけは、割引が携帯料金からではなくドコモ光料金から割り引かれます。

上記の家族全員で割り引くプランにあった、ベーシックシェアパックと同様に利用料金が変動するプランが「ベーシックパック」です。

パケットパック(月額)ドコモ光セット割(月額)
ベーシックパック〜20G
〈ステップ4〉7,000円
−800円
ベーシックパック〜5G
〈ステップ3〉5,000円
−800円
ベーシックパック〜3G
〈ステップ2〉4,000円
−200円
ベーシックパック〜1G
〈ステップ1〉2,900円
−100円
ウルトラデータLLパック
上限30G 8,000円
−1,600円
ウルトラデータLパック
上限20G 6,000円
−1,400円
ケータイパック 300〜4,200円 −500円

そして定額制もあります。それがウルトラシェアパックです。最大のウルトラデータLLパックだとデータ量の上限が30Gです。毎月長時間動画を見る方は検討するといいでしょう。

うわー、すっごいおトク〜!とまでは言えませんね。
まあちょっとだけならオマケしてあげますよ、程度な感じです。ドコモとしては、個人契約を割り引くメリットはあまりないんでしょうね。それよりは家族みんなで使ってもらいたい。
やはりドコモは今でも、携帯業界シェアナンバーワンにこだわっているのかもしれません。



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