【コスパ最高】ネット光回線の選び方を料金・特徴・セット割から解説します【ネトカツ】

auひかりマンションタイプ別完全ガイド:料金・プラン・速度・セット割【解説します】

10 min

auひかりのマンションタイプの種類は、他の光回線サービスに比べるとより細かく分かれています。マンションやアパートには多種多様な設備があるためです。
また、
プロバイダも選択できるし、各タイプにはプランが分かれています。

スマホを買うときを考えてみましょう。
どこのキャリアを選ぶか?画面の大きさは?iPhoneにするかAndroidにするか?本体の色は?
いろんな選択肢がありますが、みなさんお好きに自由に選んでいるかと思います。

車が好きな方は、デザイン、メーカー、車種、排気量、ボディカラー、ハンドルの位置、室内装飾などなど、こだわって選ぶはず。

光ネット回線サービスを選ぶときも同じです。
ややこしいですが、特徴さえ理解できれば実は案外カンタンなのです。
auひかりを検討する際は、きちんと理解して納得できてから申し込みましょう。

ぐれ太

ぐれ太

オレの天才的頭脳の出番だぜ!

ちび太

ちび太

出番を間違えないようにね(笑)

まず各タイプを説明します。
次にエリア確認を行い、加入できるかの確認。

さらにプラン、追加サービス、工事費の一括分割、プロバイダ、セット割(auスマートバリュー)、オプションを選択します。
たくさんあって大変ですが、一つ一つきちんと検討していきましょう。

面倒なら目次を見て、飛ばして下さい。

戸建にお住まいの方は、こちらでauひかり・ホームタイプを説明しています。

auひかりマンションは複数のタイプがあるが、種類を選べない

auひかり・マンションタイプの最大の特徴はタイプが分かれていること。

タイプは複数ありますが、選択はできません。お住まいの建物の設備により、勝手に決められてしまいます。

そして各タイプにより月額料金が少しずつ異なります。つまり、マンションタイプはお住まいがどのタイプかにより料金が決まるのです。

マンションタイプの種別を申し込む前に確認してみる

まずはどのタイプに属するか調べてみましょう。
以下の2サイトで確認できますが、So-netの方が検索する際に、お住まいがどのタイプかが表示されるので、月額料金がはっきり分かりますのでオススメです。

公式サイトの提供エリア確認ページ

So-netの提供エリア確認ページ (オススメ

引っ越しを予定していて転居先でauひかりを検討している方は、あらかじめ新居候補の物件を確認してから物件を検討しましょう。
ここでタイプVやEがヒットしたら新居の候補から外す。ギガかミニギガを候補に入れると高速ネットの仲間入りができるでしょう。

もちろん、どうしても住みたい部屋がタイプGの提供エリア内であれば、優先順位を上げるとよいです。
ネット環境で不自由したくなければ、入居の際に検討すること。

タイプV

NTTで言うところのVDSL方式です。簡単に言うと電話の差し込み口を利用した接続方法です。2018年11月から申し込み開始した新プランタイプGは、従来のタイプVが利用可能であれば契約可能です(エリアが限られている点に注意)。

最大速度:下り100M/上り35M
※古い設備で最大下り70M(上り30M)の建物もあり

タイプVの月額料金は二種類。

16契約以上 3800円(ネットのみ)
8契約以上  4100円(ネットのみ)

16契約や8契約は、導入された機器の種類によるものです。16戸/8戸が契約しているから、という意味ではありません。
料金が300円違います。自分の住む建物がどちらかは、So-net公式サイトから提供エリア検索をすると調べることができます。

タイプG

auひかりユーザー待望の新技術、タイプGの登場です。否が応でも期待してしまいますね。
VDSL回線というアナログ配線の(建物設備〜自宅までの配線が電気信号で結ばれている)ため、どうしても速度がギガクラスにできませんでした。
しかしこのタイプGによって、1Gには達しないけれど従来より大幅に速度が向上できる可能性が出てきたのです。

ぐれ太

ぐれ太

見た目は小さいが中身は抜群なオレみたいだぜ

ちび太

ちび太

大幅に速度アップするから期待だね

基本的にタイプVと同様と考えて下さい。

最大速度:
G契約  下り664Mbps/上り166Mbps
V契約  下り100Mbps/上り100Mbps

ぐんとアップグレードしています。
詳細はこちらを参照下さい。

現在、申込みできる建物が限られていますので、必ず利用できるわけではない点に注意。

提供エリア:
首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と関西(大阪府、兵庫県)
※2018年11月現在
※プロバイダは現時点では、au one netとSo-netのみ申し込み可能。

月額料金:3800円(ネットのみ)

 

マンション都市機構

これはUR等の公営住宅に見られるタイプです。URは、設備を導入する際は建物単位ではなくその建物群単位で行うため、うちだけ特別に導入してくれ、というわけにはいかないのですね。

中身はタイプVと同じで、基本的にVDSL配線方式です。

最大速度:下り100M(一部70M)/上り35M(一部30M)

月額料金:3800円(ネットのみ)


なお、2018年11月現在においてタイプGの利用はできないようです。今後に期待ですね。

タイプE

LAN配線方式のこと。「E」はイーサネットの略ですね。

このタイプをたとえるなら、一棟の建物全体が一軒の家になったと考えると分かりやすいです。

一軒の家の中で、有線で複数台のパソコンを使う時は、ルーターから台数分のLANケーブルをつないで接続しますよね。
建物全体の「根元」にルーターを置いて、そこから各戸へ「台数分」ではなく「軒数分」タコ足配線するとイメージして下さい。

じゃあ各戸でさらに複数台のパソコンにつないだら超タコ足配線になって恐ろしく遅い回線になるのでは? と心配になりますが、そこまで遅くはならないはず。
本来、集合住宅用の光ファイバー幹線は、根元を太くしているのです。

またイーサネットは有線LANなので、タイプVの電話線と比べると干渉ノイズが混入しにくいため、速度が安定していると言われています。

最大速度:下り100M(一部70M)/上り35M(一部30M)

月額料金:
16契約:3400円(ネットのみ)
8契約: 3,700円(ネットのみ)

タイプVより少し安いです。

タイプF

これがNTTで言うところの、光配線方式です。「F」は光ファイバーのFでしょうか。

違いは、光ファイバー線が部屋の壁まで到達していること。
建物共用部(MDF)から各戸へ直接光ファイバーを配線して、壁の光コンセントまで達しています。じゃあ速いのかな、と期待しますよね。

ところが! タイプFの速度は、残念ながら最大100Mです。
設備上の制限により1Gを出すことができないようです。まだまだ古い集合装置が残っているのですね。NTTと違いバンバン新設備を導入するわけにいかないKDDIの苦しい台所事情が垣間見えるようです。
でもユーザーが増えれば、さらに設備の増強も可能になるでしょう。

7種類のプロバイダで@T COM(アットティーコム)とDTIは、このプランでは加入できません。

最大速度:下り100M(一部70M)/上り35M(一部30M)

月額料金:3900円(ネットのみ)

マンションギガ

光配線方式で、最大速度が1Gです。これがフレッツ光のギガマンションに相当します。
auひかりはひっくり返して「マンションギガ」と呼びます。
(無線LANがついてないじゃないかというツッコミは受け付けません笑)

auひかりにも1Gのサービスがあります。
気になる点としては、プロバイダが7種類あるうち、@T COM(アットティーコム)とDTIは、このプランだと加入できません。他のプロバイダを選びましょう。

最大速度:下り1G/上り1G

月額料金:4050円(ネットのみ)

マンションミニギガ

マンションギガとほぼ同じですが、中でも 3階建て以下でかつ総戸数8戸以上のマンション等に対して提供するタイプ。

高さが低く、横に部屋数が多い建物。マンションというよりアパートと呼んだ方がいい低層住宅が対象になるようです。

建物の設備(集合装置)から各部屋までは、直接工事を行って光ファイバー線を入れる、いわば戸建てタイプと同じ工事を行います。

高所作業車

※高所作業車の一例

これは、工事に用いる高所作業車(人が乗るゴンドラみたいな箱がついている作業車)を使って作業できるぎりぎりの高さが3階なのですね。

もちろん、作業車のバケット(カゴ)が届かない状況だと工事はできません。

現在、このタイプに該当する建物はほぼないと思われます。
なぜかというと、3階以下のマンション・アパートから申し込みがあった場合、現在は戸建(ホーム)タイプを導入する方法が一般的になっているからです。

最大速度:下り1G/上り1G

月額料金:5000円(ネットのみ)

月額料金はネットのみで3,800円〜5,500円

 月額料金(ネットのみ)月額料金(ネット+電話)
タイプV(16契約)3,800円4,300円
タイプV(8契約)4,100円4,600円
タイプG3,800円4,300円
都市機構3,800円4,300円
タイプE3,400円3,900円
タイプF3,900円4,400円
マンションギガ4,050円4,550円
マンションミニギガ5,000円 5,500円

ネットに加えてひかり電話を使うならプラス500円、テレビを追加するならさらにプラス500円です。

お住まいがどのタイプになるかは、次の項目で調べましょう。


auひかりマンションのプランは2年縛りがあるかないかの違い

月額プランが二種類あります。

  1. お得プランA
  2. 標準プラン

おうちトラブルサポートというサービスがつくかつかないかの違いです。

特に必要ないなら標準プランでかまわない。が……

サービスがついてもつかなくても料金が同じなら、普通はつけますよね?
何が違うのかというと、お得プランAは、2年単位で契約が自動更新される仕組みになっているだけなのです。
ところが、この更新期間以外でプラン変更したり解約すると、契約解除料が7000円もかかってしまうのです。(起算月はネットサービスの課金開始月)
特に必要ないなら、契約せず標準プランでよいと思います。

おうちトラブルサポート

日常生活での緊急トラブルについて部品交換や特殊対応が不要な60分程度の作業を行ってくれる。(トイレ詰まり、鍵紛失、エアコン故障、扉が開かない等) ※完全復旧・修復は保証しない。

要するに、ちょっとした簡単な作業で済むトラブルに対応してくれるサービスです。
ところが、プランGは条件が変わってきますので注意が必要です。

タイプGの標準プランは割高になるのでお得プランAが必須

タイプGの料金を調べてみると、四種類あります。

  • 16契約のお得プランA
  • 8契約のお得プランA
  • 16契約の標準プラン
  • 8契約の標準プラン

全部月額料金が異なります。ネットのみ契約時の料金表は以下。

 16契約8契約
お得プランA3,800円4,100円
標準プラン4,900円 5,200円

※au one net利用で「口座振替・クレジットカード割引(100円/月割引)」適用時。

同じタイプGでも、最大1,400円もの差がついてしまいます。
これはお得プランAを使わざるを得ませんね。2年契約で解約時に解除料を支払うリスクを受け入れてでも使わないと、毎月料金が割高になるのではいただけません。
16契約/8契約は選べませんので仕方ないとしても、それぞれ1,100円の差(au one net以外のプロバイダだと1,200円の差)がついてしまうため、二年間で26,400円(28,800円)の差になってしまいます。

タイプGの魅力が薄れてしまうような気がして、とても残念ですね……。

初期費用:新規登録料3,000円、工事費は24回分割がおトク

月額料金以外に新規登録料が3000円発生します。

またauひかりでは、工事費にあたる費用を初期費用と呼んでいます。マンションタイプは30,000円です。

一括・分割が選べます。
工事費は、24回分割すると毎月割引が適用されます。
工事費を一括にするか分割にするかですが、少しでも安くしたいなら分割一択です。

一括で最初に支払った方が気分的にスッキリするから支払おう、という方もいますが、割引が適用されるならその恩恵を受けた方が得です。たとえ途中解約するつもりでいても、です。
(1ヶ月以内に解約するなら別ですが……そんな方はそもそも固定回線のネットを申し込みませんよね?)

工事費を分割で割引してくれるのは、言い換えると「うちのサービスを使い続けてくれるお礼に、毎月ちょっとずつ割引しておきますよ」という意味なのです。

24回の分割なら、「24ヶ月間使ってくれれば充分ですけど、できればその後も続けてくれればいいな」と言われているんですね。

もし24ヶ月後も光サービスが快適だったら、引き続き使い続ければいいのです。
仮に、途中で乗り換えたいと思ったら、解約金と新しい光サービスでのキャンペーンを比較して、最もおトクな方法を検討すればいいだけのこと。

auひかりのプロバイダは全部で7種類

プロバイダは、auが提供するau one netとその他6種類で利用可能です。

au one netロゴ
ISPロゴ

各ブロバイダにより特徴が異なりますので、気になる方はチェックしておきましょう。

特にこだわりがないなら、元々使っていたプロバイダを継続利用するか、新しいプロバイダを使ってみるのもいいでしょう。

なおタイプによっては、利用できないプロバイダもありますので、注意。

ネットに詳しい方なら、プロバイダによって回線の速い遅いがありますので、どれを選ぶか迷う方もいるかと思います。

プロバイダの優劣は確かに速度に影響を与えますが、だからといって速いプロバイダが永久に速いとは限りませんし、同じ住所でずっと回線が速いままだという保証もありません。
誰かがあそこのプロバイダは速いよ、と言ったとしても、条件は場所によりますので、あなたの自宅でも同じ条件とは言い切れないのです。

道路と同じです。あっちの国道が空いてるよ、と誰かが言っても、実際走ってみると渋滞しているかもしれません。曜日や時間帯によって混雑は異なりますよね。

ネットも同じです。

次世代規格IPv6対応

最近、よく聞くようになった「IPv6」「V6」にも対応しています。

簡単に言うと、接続方式の違いです。新しい規格なので利用者が少なく、回線自体が比較的高速となります。

要するに、いつも混雑している道を避けて空いている道を選んで走る、ということですね。

IPv6対応は追加料金はかからず、申込みも不要。また設定も新機器も不要です。自動的に対応しています。

auひかり割引最大のメリット:auスマートバリュー

auひかりを検討する上で最も重要な要素と言っていい、auスマートバリュー。

auスマートバリュー

auスマホを使っていて、auひかり(及びauひかり ちゅら・コミュファ光・eo光・Pikara光・メガエッグ・BBIQ・ひかり)をセットで利用すると割引されるサービス。

auひかり(または姉妹サービス)と、auスマホのセットで割引ができるというもの。

auスマホ側と光サービス側で、それぞれ条件がついています。両方の条件をクリアして、auスマートバリューが適用されます。

auスマホ側の条件
データ(パケット)定額サービス・料金プランなどに加入している

auひかり側の条件
auひかり及び対象の光サービスに加入し、ネット+電話/テレビ(どちらか)を利用している

・ネット+電話
・ネット+テレビ(J:COM・提携先ケーブルテレビ)
・テレビ+電話(条件あり)

つまり、auひかりのネットのみではセット割が適用されません
ひかり電話(またはテレビ)を使い、その上でauスマホを利用している方が割引を受けることができるのです。
できるだけ費用を抑えようとネットのみの加入を検討している方、には厳しい条件ですね。

当然ですが、auスマホ(ケータイ、タブレット)を使っていない方も対象外です。

対象の光サービスとはau ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、auひかり ちゅら・コミュファ光 ・eo光・Pikara(ピカラ光)・メガエッグ・BBIQ・ひかりJ

詳細はこちら。↓

auスマートバリューの割引額は?

auピタットプラン
auスマホ利用料金から、永年500円/月割引(データ利用量~2GB)
永年1,000円/月割引(データ利用量2GB超~)

auフラットプラン
auスマホ利用料金から、永年1,000円/月割引

他にもデータ定額プランだと一台あたり934円〜2,000円の割引が適用されます。

家族は最大10名まで対象になりますので、家族がauスマホ(またはケータイ、タブレット)を利用していればメリットは大きいですね。


auひかり電話・テレビ・その他オプションサービス

ひかり電話

月額料金は500円です。

通話料金は、国内加入者(固定)電話向け通話が、8円/3分。
IP電話向け通話も8円/3分。
携帯向けの通話は、auケータイなら15.5円/1分。

ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルへは16円/1分。
長電話する方は、使った方がおトクかもしれませんね。

auひかりのひかり電話は、それ自体の魅力というよりも、auスマホを利用していてauスマートバリューの割引を適用させたい場合に、交換条件として加入する方が多いと思います。

auスマホ(ケータイ&タブレット)の条件から、いくら割引になるかを確認し、ひかり電話の月額500円を加えても割引額の方が多い場合にメリットになります。

逆に言えば、スマートバリューの割引が適用されず、固定電話もほとんど使わない人は、申し込んでもあまりメリットはありません。
無視してもよいでしょう。

ぐれ太

ぐれ太

6丁目のユイちゃんから「あなたってスマートバリューな男ね」って言われたけど、そんなに魅力的かな?

ちび太

ちび太

あ、えーと、ノーコメントでお願いします

テレビサービス

auひかりのテレビでまず注意したいのは、地上波(地デジ)は見られないという点です。
※NTTのフレッツ光や光コラボの「フレッツ・テレビ」は地デジのチャンネルが見られます。

ここは大きな違いなので気をつけて下さい。
auひかりのテレビは、CSチャンネル(分かりやすく言うとスカパー)です。

また、auスマートバリューで「ネット+テレビ」が割引の条件にありますが、この場合のテレビとは、お住まいの地域のケーブルテレビに加入すること。
最低でも月額で5,000円前後の費用がかかります。割引を狙ってのテレビサービス申し込みは、家族の複数割引でもできない限り、あまりおトクとは言えません。

テレビサービスは興味がある方のみ加入メリットがあるものと位置付けて、興味が無い方は忘れてかまいません。

プラチナセレクトパック 1,980円/月」がまんべんなく楽しめるセットです。

他には「プレミアムチャンネル」という、一番組ずつ月額料金を払って契約するチャンネル単位のサービスがあります。
これらはスカパーに契約していない、アンテナを設置しない/できない部屋で、興味があるなら入る価値はあります。
しかし全く興味がないなら、契約する意味はないでしょう。「スカパー」と聞いて、うーん興味ないな、と思ったらスルーしてかまいません。

その他、ビデオパスと呼ばれる映像コンテンツもあります。オンライン版DVDレンタルだと思えば間違いないです。
スマホやタブレットで有料チャンネルを見ることも可能です。

「VIDEO & TV Side view」というサービスで、スマホアプリをダウンロードし、設定を済ませれば加入したチャンネルを視聴できます。
忙しくて自宅でテレビを見る暇がないなら、こちらのサービスを時間潰しに申し込んでおくのもいいかもしれません。移動中にスマホで視聴すればいい時間つぶしになります。

テレビサービス月額料金:500円/月
(初回登録料:800円)

無線LAN機器レンタル

レンタル料は500円。ただしauスマートバリューに加入している間は0円。

どこから申し込めば一番おトクなのか?

auひかりに申し込むのに様々な方法があります。

家電量販店や訪問&電話営業が駄目なのはご存知かと思います。
商品を販売するのに販売員を使うのは人件費がかかり、その分の上乗せがされているため、お得な買い物ができません。
電気製品を買うのも、今では量販店よりネット通販サイトの方が安いですよね。
それは人件費を削減できるから。
光サービスも同じです。

ちび太

ちび太

棚から落ちてくるぼた餅は、99%カビが生えてるって言うよね

ぐれ太

ぐれ太

オレと仲良くしてくれるオンナの99%は彼氏持ちだがな!(泣)

では、キャンペーンを積極的に行っていて申し込むとおトクなのは、どこでしょうか。
第一に人件費を極力抑えていること。
第二に信頼できるチャネルであること。

以上から考えると、公式サイトやその他のKDDIの推奨窓口があります。
auひかりの公式キャンペーンと独自のキャンペーンをミックスさせた窓口を紹介します。
複数ありますので、自分の都合に最適な窓口を選びましょう。



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